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青森県五所川原市(ごしょがわらし)の暮らしデータ
町の特徴
五所川原市は、1954年に市制を施行し、2005年3月に金木町、市浦村との市町村合併により、作家太宰治の生家「斜陽館」、中世安藤氏の十三湊遺跡群、さらには、知名度が全国区となった「五所川原立佞武多」といった歴史文化資源を擁する新たな五所川原市として歩みをスタートしました。豊かな自然や歴史文化資源、農林水産物、伝統あるまつりや産業といった五所川原らしさを生かし、誇りをもって次世代へ継承していくことにより、「活力ある・明るく住みよい豊かなまち」づくりを推進しています。
市区役所住所
五所川原市布屋町41-1
TEL:0173-35-2111
この市区の駅
五所川原、 十川、 五農校前、 津軽飯詰、 毘沙門、 嘉瀬、 金木、 芦野公園、 川倉、 津軽五所川原
暮らしデータ
出産・子育ての給付金(補助金・助成金)
出産・子育て | |
---|---|
結婚祝い |
なし
|
出産祝い |
なし
|
子育て関連の独自の取り組み | 市立小中学校の学校給食費の無償化を対象者へ実施している。 |
子ども・学生等医療費助成 | |
---|---|
<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<通院>自己負担 |
自己負担なし
|
<通院>所得制限 |
所得制限なし
|
<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで |
<入院>自己負担 |
自己負担なし
|
<入院>所得制限 |
所得制限なし
|
幼稚園・保育園 | |
---|---|
公立保育所数 |
0ヶ所
0歳保育を実施 - |
公立保育所定員数 | - |
公立保育所在籍児童数 | - |
私立保育所数 |
3ヶ所
0歳保育を実施 3ヶ所 |
私立保育所定員数 | 90人 |
私立保育所在籍児童数 | 71人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 |
37,000円
|
認可外保育所に預ける保護者への補助 |
なし
|
認定こども園数 | 20園 |
預かり保育実施園数-公立 | - |
預かり保育実施園数率-公立 | - |
預かり保育実施園数-私立 | 3園 |
預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | 3園 |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | 100.0% |
小学校・中学校 | |
---|---|
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 18.2人 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 21.1人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | 一部で導入(調理・配送・回収) |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% |
住まいの給付金(補助金・助成金)
新築建設 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
新築購入 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
中古購入 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
なし
|
増築・改築・改修 | |
---|---|
利子補給制度 |
なし
|
補助/助成金制度 |
あり
上限金額 13.6万円
|
その他 | |
---|---|
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
なし
|
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 |
なし
|
移住支援制度 | 五所川原圏域定住自立圏(五所川原市、つがる市、鰺ヶ沢町、深浦町、鶴田町、中泊町)への定住促進や空き家の流動化を図ることを目的とした空き家バンクを運営。圏域自治体と宅地建物取引業務者が連携して所有者から登録申込を受けた空き家を調査し、その情報を市ホームページへ掲載して広く周知を行う。 |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
公共サービスや治安
公共料金・インフラ | |
---|---|
ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 五所川原ガス株式会社5700円 |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) |
五所川原市(五所川原地区)5860円 五所川原市(金木地区)5382円 津軽広域水道企業団(西北事業部)6006円 |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 五所川原市3300円 |
下水道普及率 | 37.3% |
安心・安全 | |
---|---|
建物火災出火件数 |
16件
人口10000人当たり 3.11件 |
刑法犯認知件数 |
274件
人口1000人当たり 5.33件 |
ハザード・防災マップ | あり |
医療 | |
---|---|
一般病院総数 | 5ヶ所 |
一般診療所総数 | 41ヶ所 |
小児科医師数 |
12人
小児人口10000人当たり 26.51人 |
産婦人科医師数 |
5人
15~49歳女性人口1万人当たり 6.37人 |
介護保険料基準額(月額) | 6900円 |
ごみ | |
---|---|
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
無料
|
家庭ごみの分別方式 | 5分別11種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ プラスチック類リサイクル 資源リサイクル(ペットボトル、びん、缶) 紙・金属・小型電子機器等リサイクル(新聞・チラシ、ダンボール、紙パック、雑誌・本・雑紙、金属・小型電子機器等)〕 拠点回収:衣類リユース・リサイクル |
家庭ごみの戸別収集 | 未実施 |
粗大ごみ収集 |
あり
|
生ごみ処理機助成金制度 |
なし
上限金額 - 上限比率 - |
人口などの統計情報
概要 | 五所川原市は、1954年に市制を施行し、2005年3月に金木町、市浦村との市町村合併により、作家太宰治の生家「斜陽館」、中世安藤氏の十三湊遺跡群、さらには、知名度が全国区となった「五所川原立佞武多」といった歴史文化資源を擁する新たな五所川原市として歩みをスタートしました。豊かな自然や歴史文化資源、農林水産物、伝統あるまつりや産業といった五所川原らしさを生かし、誇りをもって次世代へ継承していくことにより、「活力ある・明るく住みよい豊かなまち」づくりを推進しています。 |
---|---|
総面積 | 404.20km2 |
世帯数 | 20797世帯 |
人口総数 | 50624人 |
年少人口率(15歳未満) | 8.94% |
生産年齢人口率(15~64歳) | 54.00% |
高齢人口率(65歳以上) | 37.06% |
人口増減数(人口1000人当たり) | -19.62人 |
転入者数 |
1289人
転入率(人口1000人当たり) 25.46人 |
転出者数 |
1518人
転出率(人口1000人当たり) 29.99人 |
特産・名産物 | 津軽金山焼(陶器) こぎん刺し 津軽組紐 赤~いりんご(ジュース、ジャム、麺類) 干しもち 十三湖産大和しじみ(ラーメン、エキス、ドリンク) つくね芋 北限の梅漬 馬肉 桃太郎トマト 市浦牛 プレミアムトキ 青天の霹靂 青森シャモロック 青森ヒバ 赤菊芋 ごしょ山宝汁 大豆 長芋 笹餅 |
主な祭り・行事 | 金木桜まつり 津軽金山焼・春の陶器祭り 津軽三味線全日本金木大会 奥津軽虫と火まつり 五所川原立佞武多 十三湖高原まつり 仁太坊祭り 地吹雪体験ツアー 相内の虫送り 太宰治顕彰事業 飯詰の裸参り 川倉賽の河原地蔵尊例大祭 津軽金山焼夏まつり 津軽金山焼秋の陶器祭り 五所川原花火大会 脇元岩木山神社大祭 ホコ天マルシェごしょがわら うまいもんフェスタinかなぎ しうらグルメカーニバル 菊ヶ丘公園桜祭り 金木町虫送り |
市区独自の取り組み | - |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)地域課題解決コース(市長におまかせ)(2)立佞武多等観光振興コース(3)津軽鉄道等公共交通コース(4)太宰治等芸術文化振興コース。お礼の品として、市外在住で5,000円以上の寄付者に、寄付額に応じた五所川原市の特産品を提供。 |
土地平均価格 |
住宅地
9682円/m2
商業地 27775円/m2 |
地方債現在高 |
47,637,605千円
1人当たり 941千円 |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせいただくか、自治体HPなどをご確認ください。
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