家探し 家造り/リフォーム

木造建築の軸組を補強する材のひとつで、柱と柱をつなぐ横木のこと。柱に穴を開けて貫くように通す。3本以上の柱や束をつなぐのを「通し貫」という。竹小舞や木摺りなど、塗り壁の下地材を取り付けて固定する役割を兼ねる。縦に付けるものを「塗込み貫」という。取り付ける位置によって、小屋貫、天井貫、頭貫(かしらぬき=柱貫)、飛貫(ひぬき=樋貫)、内法貫、胴貫(=腰貫)、地貫(=足元貫)、水貫(遣形貫)などがある。

テーマから探す

  • お引越し時のインターネット回線の移転手続き方法
  • 【dスマホローン】急な出費にお困りのときに…当日17時までのお申込みで最短即日融資可能!詳細はこちら
  • ドコモ光 10ギガ(2年定期契約)合計最大140,580円相当新規お申込みでおトク!

お役立ち情報