まめ知識

家探し

物件情報の性格を知ってアプローチ

情報収集のとき最初に接するのは、新聞や雑誌の広告、新聞の折り込みチラシ、情報誌、インターネットの物件検索サイト、不動産会社のホームページなどなど。純粋な広告やチラシの情報は、大雑把な相場を知るには有効。ただ、広告である以上は売り手に都合の良い情報しか含まれていない。情報誌は、広告に比べればより詳しい情報が得られるが、これも発信元が売り主や販売会社なので、本当に知りたいマイナス情報は手に入らない。いずれも不動産公取協の表示規約に則って出しているので間違った内容ではないはずだが、あくまでも物件の概要を知り、具体的な検討に値するかを判断する参考にとどめておこう。インターネットの検索サイト・ホームページも広告であったり、広告に近いものもあるが、幅広く比較検討したり、情報を絞り込むには有効なツール。ただし実際に買うかどうか最終的な決断をする時は、マイナス情報を含めたより突っ込んだ検討が必要になる。
【関連用語】 インターネット販売表示規約
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