家探し

古家付土地

中古一戸建ての建物は、現在の日本の不動産市場では、築年が25年を超えるとほとんど土地だけの価値になってしまう。一般的に築40年を超えるような木造住宅は「古家付土地」あるいは「売地(古家あり)」と表示されることもある。物理的に住めない場合は「売地(廃屋あり)」。どちらにせよ、すぐに建築したい場合には土地代の他に建物の解体費もかかる点に注意。

テーマから探す

お役立ち情報