新着■窮屈な建売とはまるで別世界の現地へあなたをいざないます！住宅展示場のような開放感！ 新築一戸建て・分譲住宅

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日程／公開中
時間／10:00～19:00
分かりにくい「長期優良住宅」「住宅性能評価制度」をご説明いたします。
■耐震等級（構造躯体の倒壊等防止）等級3（最高等級）
■耐風等級：等級2（最高等級）
■劣化対策（構造躯体等）等級3（最高等級）
■維持管理対策：等級3（最高等級）
■ホルムアルデヒド対策（内装・天井）等級3（最高等級）
■断熱等性能：等級5（最高等級ではありません）
■一次エネルギー消費量：等級6（現行での最高等級）

長期優良住宅の主なメリット（直近での制度終了や見直しで変更の場合があります。）
■住宅ローン減税の控除枠が拡大　（控除額が最大5000万円）
■住宅ローンの金利引き下げ　（フラット35S当初5年間　年0.75％引き下げ）
■フラット５０が可能　（最長50年間の全期間固定金利住宅ローン）　
■固定資産税の減税期間が延長　（3年間1/2→5年間1/2）
■地震保険料の割引が適用　（割引率50％）
■不動産取得税の控除額を増額　（1200万円→1300万円）
■住宅取得等資金贈与の非課税枠拡大　（500万→1000万円）
■登録免許税の税率引き下げ
■住宅の性能が公的に証明されているため、将来的な資産価値が安定
■維持管理・耐久性に優れており、長く安心して住める住まい

長期優良住宅認定の国が定めた８つの基準
1. 耐震性
地震に強く倒壊しない
2. 劣化対策
安心して長く暮らせる劣化しにくい構造
3. 維持管理性
メンテナンス性に配慮した設計
4. 住戸面積
生活する上で必要な広さを確保
5. 省エネルギー性
断熱性能が高く地球と家計にやさしい
6. 居住環境
地区計画等への適合
7. 維持保全管理
定期的な点検・補修等の計画を策定
8. 災害配慮
安全を確保し、災害時の被害を最小限に抑える