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(1号棟)、価格2290万円、4LDK、土地面積220.34m2、建物面積105.3m2
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住宅に不同沈下(地盤が家の重さに耐えられず不均等に沈下すること)等の事故が発生すると、その修復は大掛かりなものとなります。このリスクを減らすために地盤調査を外部機関に委託して実施し、その調査データに基づいて地盤改良(補強)工事を行います。
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南原小学校まで750m
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通常の木造住宅のベタ基礎工事においては、13mm鉄筋が多く使われます。本物件は基礎の主筋に16mm鉄筋を採用。16mm鉄筋を用いて生産されるユニット鉄筋を使用した基礎は、強度比較試験において建築基準法で定められた配筋による基礎の強度を大きく上回っています。
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より丈夫な基礎(土台を支えるコンクリートの部分)を築くために、家と同じ床面積を持つ基礎コンクリートによって建物の荷重を地盤に伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。
基礎の立ち上がり部分の幅を30mm大きく取ることで基礎にかかる上下の力(せん断力)に対抗する力がまし強い基礎ができます。
建築基準法の基準:120mm程度
本物件:150mm(外周・内部とも)
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「家を支える構造体(材木)を傷つけない」というポリシーに則って、さまざまな結合金物にも工夫を凝らしています。たとえば羽子板ボルトを止めるスリーク座付きナット。これは通常のように座彫りを深く削るのと比較して、木にめり込ませることで、構造体を傷めにくくなります。また、金物屋の「カナイ」と協力して作ったデフコーナー。元々はL型だったものを斜めにすることで耐震強度がアップすることを発見しました。
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グラスウール断熱材はキレイに貼れないと断熱効果が落ちます。時には、結露で家にダメージを与えてしまう可能性もあります。本物件はガラス繊維協会の実践するマイスター認定取得した職人が施工しています。
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高層ビルにも使われている粘弾性素材を活用した制震装置は優れた地震エネルギーの吸収を実現(入力波:BCJ L2 175%の加振(震度6強)で揺れを最大約67%低減)
BCJ L2 175%の加振において、実大振動実験で得られた各方向に搭載された制震壁のダンパー部分の変位を制震壁の疲労試験結果にあてはめて耐久回数を算出したものであり、約200回の揺れを経験しても、その制震性能は衰えないと考えられます。
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