最大の特徴は、吹き抜けによる開放感を誇る大空間リビングと、サンルームから望む富士山の眺望。オーナーはこの空間でコーヒー豆を挽き、火箸に火を揺らし、客人がくると大テーブルで蕎麦を打ち、冬には薪ストーブの炎を囲みながら鉄鍋で団欒を楽しむ、そんな都内ではかなえられない贅沢な別荘時間を満喫されたそうです。そして、本物件には丹那の湯治湯で知られる「温泉給湯権利」が付いています。ビューバス仕様に作られた室内のお風呂ではゆったりとした温泉時間を楽しむことができ、更に、大きく作られたウッドデッキには露天風呂も増設し、昼は壮大な富士、夜は三島・沼津の夜景を独り占めする「非日常の体験」が可能です