入居中

大家の立場から


現在、賃貸でワンルームマンションをしています。築14年を過ぎ、始めは満室だった部屋も、最近では空室がちらほら目立つようになり今は12部屋のうち、6部屋が空きとなります。外観はいいのですが例えば他に新築が出来たり。。など理由はさまざまです。

ある会社に管理一切を任せていますが、最近その会社が保証会社を設立。
「そのマンションを借り上げて、空室でも大家さんには家賃を保証し、その10%を私共の会社には入るが、大家さんにも家賃は入るわけだし、その契約をしませんか?」といいます。

築年数が経っているので、家賃も以前より安くしている上にまたそこから手数料もとられるワケですが、こういうケースはよくあるんでしょうか?

それともやはり、そこまでしても「保証制度」を利用するかで悩んでいます。

すみません、書き方が足りないかもしれませんが・・
アドバイスを下さい。。よろしくお願いします。

12部屋中6部屋・・・半分ですかー。んー・・・
昨今は、空き部屋がある建物も多くなってきましたね、がしかし6部屋というのはちょっと多いですねー。
確かに賃貸経営者は保証をしてもらう事によって経営のリスクヘッジが出来ますので昨今の景気動向不安定期という事も重なりこれを希望される賃貸経営者が増えているのは事実です。
(最近特にこの景気に合った賃貸管理物件の確保戦略の為に、多くの不動産会社が様々なタイプの容を打ち出しています)

保証と単に言いましても内容は様々です。
借り上げる形式・サブリース形式の2・5・10・20・30年間契約、その他、更新時の家賃設定・敷金の預かり・原状回復費用負担・建物管理費負担・・・事故イレギュラーetc・・・下記に《良悪》の例を。

《良い点の例》(注*契約条件によっても異なる)
・更新までの間の家賃が確保できる。
・契約期間の収支安定。
・契約の煩わしさがない。
・入居者の管理人としての義務が省ける場合も。

《悪い点》(注*契約条件によっても異なる)
・家賃を上げる事が殆ど出来ない。
・賃貸経営のうまみが少なくなる。
・契約更新時全て意において立場が弱くなる可能性が。
・入居者、家賃状況等の管理把握が出来にくいので不動産会社に不信を抱いても他の会社に変えにくい。

不動産会社によってはわざと真剣に募集をしないでオーナーを不安にさせ保証契約を促す方法をとっている会社もあるようです。

絶対的の保証を進める場合は、オーナーが他の仕事で忙しく賃貸建物の各部屋の面積が広く部屋数が多く返済金額も多額の」場合です。
(このような場合は、素人個人で管理するのは難しいので保証するのも良いでしょう。ただし家賃・建物管理だけの依頼でも充分!?)

※都道府県・駅・距離・近隣環境・間取り・近隣賃貸契約状況・相場などよく見直してからの方が良いでしょう。

頑張ってくだされ。

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