部屋探し

入居審査のためのアリバイ工作?


先日私の知人の賃貸物件探し(都内)に付き合いました。
 その際、家賃9万円の新築物件でよいのがあり、そこにしたいとなったのですが、借り手が現在無職で、これから上京し、仕事を探す身だったので、「ここの物件は入居審査が厳しいし、やばいので、アリバイ工作をしてくれる会社に頼みましょう」と言われました。それは、不動産会社とは別の会社が、架空の会社を作っており、そこにその知人の籍を置いていることにして、審査を通す、というものでした。

 オプションになるということで、不動産会社でなく、その会社に1万500円払いました。
「都内だし、新築で安くない物件なので、大家さんも慎重になったりするんですよね」と不動産の方は言ってましたが、連帯保証人はその方の父で申し分ない人がついていたし、本当に必要なものだったのか、わかりません。

 審査とはこれほど厳しい場合もあるのですか、また、そういう会社に頼むということもどうなのでしょうか。心配です。

工作と言って良いのか解りませんが、このような方法を行なっている不動産会社は、全国の幾つかの地域に有るようで特に大繁華街地区の町・駅の不動産業者が、善意?だか、契約の促進競争の為に・・・。
確かに、一般的に入居の審査に関して言えば、その地域に初めて住む方で(親・保証人が遠方)仕事が決まっていない方は(又は大家さんに好かれない職業の方)難しいと思います。

このような促進行為が法?・道理的に良いか・悪いか、に関しては御解りだと思いますが・・。現実的には利用する人はいるみたいですな。
不動産業者も原則的には入居審査に問題なさそうな人には、この話はしないと思います。(中には利益の為に行なう時も・・・)
しかし繁華街に近い町・駅に探しに来るお客さんは上記契約申込内容の方が多いので・・・特に単身者向きに。
また殆どのマンション大家さんはこの現実を知らないですな。

なんとなく理解してくれたかな?
後は、御自分の判断になりますね、いろいろな観点から考えて下され。

全国的に不動産事情を見ると、地域・業者・時期・大家さん・地方自治体などによっても、契約書・契約進行・権利金・契約金・形態・営業手法・業務方法・特例・特例・・・etc様々です。
当方にも、契約者(部屋探し者)大家さんに限らず、大・小の不動産仲介会社・不動産管理会社・公共所・自治体・各センター・法律事務所・建築関係会社などの方々から御質問・お悩みをお受けしますが、専門家にも分りずらい業界ではないでしょうか。
日本は、狭いようで広いみたいで・・・地域性も絡んでなのかな。

頑張って下さい。

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