部屋探し

審査時、連帯保証人の必要書類について


賃貸マンションの申込み、入居審査の際に連帯保証人の収入証明、源泉徴収書や納税証明、確定申告書のいずれかを添付するように要求され、保証人に相談したところ、「個人の機密情報やプライバシーに関わり、不正に情報がもれるのではないか?」ということで提出を拒まれたのですがそのよう書類の提出は審査の段階で義務付けられているのでしょうか?
また、その提出が出来ないのであれば審査は通らないといった不動産屋さんの言い分は正しいものでこちらから不服申立てすることはできないのでしょうか?
ご返答の程宜しくお願いいたします

お気持ちは解ります。

また最近プライバシーという言葉・また事件・報道のせいか、そのような不安・心配に駆られる方々が多いですね。当たり前のお気持ちです。

ただ、大家さんからすると入居する人がどんな人なのか・収入・仕事・保証人・生活習慣・・・等はどういう人なのか?と不安は入居者(契約者)以上です。
※(大家さんは家賃を貰うだけの恵まれた裕福な人だと固定観念をもたれている人は多いと思いますが・・・それは一部の不動産オーナーです。
現実情は大変厳しく・金利を含めた建築費支払い・税金・敷金清算・家賃収支・家賃滞納建物維持管理計画・工費用・入居者問題・近隣トラブル・・・etc
その他上げるときりがないのが現実なのです。
賃貸経営を止めていく人・また破産・倒産していく人は非常に多くなっています。

又は不動産管理会社・弁護士・司法行政書士といった入居者のトラブル防止の為に入居者選定をしなくてはならない立場の方からすると、入居審査に対して厳密に行っていかなくてはならない昨今の世の中です。

確かに10?20年前と比べると入居審査の厳密な賃貸物件は多くなっていますが、これからは、より一層日本全国そのようになっていくと考えられます。
それに伴い記載・記入を証明する書類等の提出を求められていくのは比例しますでしょう。
勿論、それを拒む・無理・不可能のようなことがあれば入居できなくなるのは仕方がありません。
収入・職業・業種・家族構成・国籍文化・保証人・年齢・負債債務・過激組織・・・etc
短期宿泊のホテルではありませんので建物を管理していく為に大変重要なことです。
しかし、そこまでしてもいろいろな家賃トラブル・近隣トラブル・諸問題というのはついて回るのが実情です。

●家賃を滞納した入居者の保証人がこんな事を言われる例もあります。
『こいつに(家賃を滞納した契約者)○○円もの家賃が払えるかどうか初めから心配だったんだ!!言わしてもらうと、よく調べないで貸した大家(不動産会社)がいけない!!』と・・・

●「宗教の自由」として信仰伝えないで入居されたある例として入居当初は何もなく・半年位で人の出入りが多くなり・一年を過ぎたあたりから近隣の入居者から宗教の勧誘で大変困っているとの苦情・悩みの相談が大家さんに入ったケース。

あくまでも簡略して一部の例ですが、上げていくと本当にきりがないのです。

心配は御ありだと思いますが、どうかご理解してあげて下さい。

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