JLL オフィス空室率Aグレード4年ぶり3%台

 ジョーンズラングラサール(JLL)は、第3四半期(7〜9月)の東京オフィスビル市況をまとめた。それによれば、Aグレードビルの空室率は9月末時点で3.1%と前期比0.7ポイント上昇した。1年前の同じ時期との比較で2.3ポイント上がり、上昇は7四半期連続となった。空室率が3%台に乗ったのは17年第3四半期以降で初めて。  賃料水準は月額坪当たり3万6932円(前期比1.9%下落)となり、前年比では6.5%の落ち込み6四半期連続の落ち込みとなった。  Bグレードビルの空室率は9月末時点2.2%(前期比0.1ポイント上昇)とほぼ横ばいだが、6四半期連続の弱含み。賃料は月額坪当たり2万4684円と前期比1.5%下落し、前年比では4.3%の下落となった。6四半期連続で下落している。 [ 2021年10月15日]

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright:(C) 2021 Jutaku-s.com All Rights Reserved.
  1. goo住宅・不動産
  2. 住まいのニュース
  3. JLL オフィス空室率Aグレード4年ぶり3%台