子育て関連の独自の取り組み |
(1)保育所(園)ふれあい体験(生後5~8ヶ月に1回と1歳の誕生月に全親子を対象に保育所へ訪問。誕生月に誕生会やブックスタート[5種類から希望の絵本1冊をプレゼント]を行う)。(2)ふれあいルーム(市内の図書館等で、月2~4回親子の交流や本とのふれあいの場を提供)。(3)スマートフォンアプリ「スマイル★ひらかたっ子」を配信し対象者を限定したプッシュ通知により、市民一人ひとりに対して情報発信に取り組む。(4)多胎児家庭育児支援事業の事業拡充。2022年度より、「ファミリーサポートセンター利用料補助」の対象年齢の引き下げ(1歳から概ね3ヶ月)を行うとともに、利用方法をクーポン制に変更し、手続きの簡略化を行った。 |