引越し業者の選び方

引越し手続き
完全マニュアル

引越し業者の選び方

POINT業者を見分けるポイント
1業者側から適切な引越しのアドバイスがあるか
2見積り明細の根拠や作業範囲を明確にしてくれるかなど

「不明点は聞いて解決」が鉄則

引越しを頼むときは1ヵ月ぐらい前に、複数の業者に見積りを頼んで、納得できる業者を選ぶというのはもはや常識。ただ、単に価格が安いというだけで頼むのは禁物です。仕事を取るために見積りでは安い金額を提示して、あとで追加料金を請求されることもあります。料金は見積り通りだったとしても、作業に時間がかかりすぎたり、荷物の運び方が雑になるという例もあるようです。

見積もりは無料としても、何度も何度も業者とやりとしたり、自宅に来てもらったりするのは何となく気が引けてしまうもの。手間をかける分、手数料がかかったり、結果的にその業者を利用せざるを得なくなってしまったりするのでは?と心配になりますよね。
心配なときは、最初に「無料でやってもらえること」と「どこからお金がかかるのか」を直接業者に尋ねておけばよいのです。単なる情報収集であれば口コミに頼っても構いませんが、個人の情報というのは曖昧な部分が多いもの。直接業者に問い合わせるほうが確実ですし、それぞれの業者の「対応力」や「丁寧さ」などもチェックすることができます。
問い合わせる際は、質問内容をあらかじめリストアップし、もれのないようにしておくとスムーズ。問い合わせた内容と日時、担当者をメモしておけば、「言った、言わない」のトラブルも避けることができます。

大手は高い?それともお得?

大手業者は一見「高い」と思われがち。でも実際は…。先入観は捨てて、まず複数の業者で見積もりをしてみましょう。
大手の業者はCM代などが引越し代金に上乗せされてその分高くなりそう、あるいはプランが決められていて融通がきかない、と思われがち。しかし、実際に見積もり額を比較してみると、「大手のほうが安かった」ということがよくあります。大手のメリットは、何と言っても引越しを請け負う数が多いため、スタッフも輸送手段も大量に確保されていること。また、引越しに関するノウハウの蓄積量も小規模の業者に比べると格段に多くなります。

引越し業者を選ぶ際には、「大手は高い」というイメージを捨て、大中小交えた業者にまずは見積もりをとってみることが大切です。それぞれの業者にはメリット、デメリットがありますから、実際に接してみることで「自分にとってどうなのか」を判断しましょう。また、引越しのプランやサービスは年々変化しています。「前はこうだった」という先入観も捨てて見積もりをとることをおすすめします。

社員VSアルバイト

プロにお願いするのだから、やはりアルバイトよりも社員のほうが安心と思ってしまいがちですが、現状はどうでしょうか。
引越し業者のなかには、「スタッフはアルバイトではなく全員社員」であることをアピールするところもあります。それだけ「正社員」に寄せる世間の信頼度が高いということでしょう。

業者の競争が激しいため、少しでも価格を抑えようとしてスタッフの人数を減らしたり馴れないアルバイトを使ったりする業者もいます。
しかし、引越しの現場にはアルバイトスタッフが不可欠。なかでも繁忙期はどうしてもアルバイトが多くなり、スタッフのほとんどがアルバイト、というパターンも珍しくありません。ただし、毎年のように繁忙期を経験しているアルバイトなどは経験値も高いため、現場の信頼度も高く、社員以上のスキルを持つスタッフもいます。実際に作業風景を見ていると、アルバイトか正社員かはまったく気にならないことも多いもの。
どうしても気になるようなら、それぞれの業者に「作業をしてくれるスタッフは社員なのかアルバイトなのか」「アルバイトでも安心して任せることができるのか」「トラブルがあった場合の対応」などについて問い合わせ、その対応内容から判断するとよいでしょう。

こんな事態に要注意

せっかく新居に移って気分一新したのに、引越しトラブルに見舞われて嫌な思いをしたくはないですよね。どんなトラブルが多いのか、対処法は何かを考えてみましょう。

まず、一番多いのは荷物のキズ、汚れ、紛失など。
一般に荷物の損害保険に入ることが多いが、保険料の負担が業者かユーザーか、金額はいくらかを事前に確認しておくことが大切。またキズや汚れがあったときは、引越し後できるだけ早めに業者に知らせましょう。標準引越運送約款では引き渡し後3カ月以内と規定されていますが、あまり時間がたつと運送時の損傷かどうかが曖昧になるのでご注意を。

また、大事なものが紛失しないように、引越荷物明細書のようなものを作っておき、引越し当日にすべて搬入されているかをその場で照合しましょう。

その他、見積り料金とは別に追加料金を請求されることもある。大型家具の玄関からの搬入が不可能だとか、やむを得ないケースもあるので、業者とよく話しあって判断しましょう。

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