実例で紹介!住宅購入の諸費用(新築一戸建て編)

気になる住宅購入の諸費用を実例よりご紹介いたします。ローン商品の組合せや、火災保険などの見積りによる費用の内訳を詳しく説明いたします。

【プロフィール】千葉県船橋市で新築一戸建て購入(平成18年)のH様の諸費用実例:土地165平米 建物115平米

     
【物件購入内訳】  
本体価格 3403万円
オプション※1 170万2800円
住宅購入価格計 3573万2800円
   
諸費用計 293万1330円
購入価格合計 3866万4130円
【資金内容詳細】  
自己資金 266万4130円
住宅ローン 3,630万円
総額 3866万4130円
【諸費用内訳】  
仲介手数料※2 110万2500円
印紙代(売買契約書) 2万円
表示登記 7万5000円
所有権移転登記※3 13万400円
>所有権保存登記※3 3万4800円
抵当権設定登記※3 8万8700円
火災保険
(保険期間35年・建物保険金額1770万円)
56万920円
火災保険料金 見積り例
10年 20年 30年
Aコース Bコース Aコース Bコース Aコース Bコース
164,960 303,200 296,930 545,760 448,490 824,330
★ポイント★
火災保険は保険期間・2×4等の工法・また上記Bコースのような家財保険(家財保険金額1000万円)等のオプション等により保険料金が変わります。また、別途地震保険(1年・5年)などもあります。長期間加入がトータルで割安となります。

銀行ローン保証料※4 78万168円
銀行ローン手数料 3万1500円
印紙代(ローン契約書) 2万円
(銀行ローン諸経費計 83万1668円
固定資産税清算※5 4万4442円
住宅性能保証登録料 4万2900円
諸費用計 293万1330円

※1 オプション内訳(キッチン・洗面台のアップグレード、LAN配線など)
※2 仲介手数料計算式:(土地+建物(税別))×3%+6万円+消費税
今回の仲介手数料:(1230万円+2070万円)×3%+6万円+5万2500円=110万2500円
※3 登記費用内訳:ご主人の単独所有、銀行ローン1件(共有名義・ローン組合せなどにより費用が変わります)
※4 借入れ金額、ローン期間、金融機関による審査状況により変わります
※5 固定資産税の清算:1月1日を起算日として決済日(引渡し日)にて清算をいたします
※6 借り入れ残額に合わせ毎年支払います
住宅ローン商品組合せ例:
住宅金融公庫(フラット35)を併用のケース
・フラット35借入額:2700万円
(物件価格の80%までが借り入れ上限)
・その他銀行ローン:930万円
フラット35手数料 3万1500円
団体生命保険(年額)※6 7万5870円
印紙代(フラット35) 2万円
事務手数料 3万1500円
銀行ローン保証料 19万1683円
銀行ローン手数料 3万1500円
印紙代(銀行) 2万円
40万2053円
銀行ローンと公庫との組合せにより
83万1668円→40万2053円になります。

★ポイント★
銀行ローンと住宅金融公庫での違いは保証料(銀行ローン)と団体生命保険(住宅金融公庫)の扱いです。共にローン借入れ本人が死亡の際等にローン残高を一括返済する保険です。保証料は一括払い、団体生命保険はローン残高に合わせて毎年支払うため、諸費用金額に違いが出てきます。
   
住宅購入の諸費用は、組み方により金額が大きく異なります。ローン商品・火災保険商品も多くあり、それぞれに特徴があります。
ご検討の際は、様々な金融機関や保険商品から比較検討してみてください。

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