【栃木市役所】所在地:栃木市万町9-25 TEL:0282-22-3535 URL:https://www.city.tochigi.lg.jp/
栃木市は、栃木県の南部に位置し、東京から鉄道または高速道路で約1時間の距離にあります。江戸との舟運や、日光例幣使街道の宿場町として栄え、また明治に入り県庁が置かれるなど、経済文化の中心地として発展を遂げました。1市5町の合併により、現在は人口約15.5万人の、県内第三の都市となっています。
育児 | ||
---|---|---|
結婚祝い | あり | |
結婚祝い-備考 | 婚姻届を提出した市民に、記念品として「木製の写真立て」および小冊子「くらしの豆知識」を贈呈。 | |
出産祝い | あり | |
出産祝い-備考 | (1)赤ちゃん誕生祝金は助成額第2子1万円、第3子以降2万円。市内に住所を有し、満18歳未満の児童を養育し、第2子以降のお子さんが誕生した保護者に支給。(2)出生届を提出した市民に、記念品として「木製の写真立て」を贈呈。(3)市内の子育て世帯に誕生したこどもの出生時及び4か月までの間におむつ及びおしりふき等を2回支給。 | |
子育て関連の独自の取り組み | (1)18歳到達後最初の3月31日(高校生相当)までの現物給付による医療費助成。(2)こどもサポートセンターの設置。(3)予防接種情報提供アプリの導入。(4)第3子以降の児童の保育料免除。(5)婚姻歴のないひとり親世帯の保育料の減免。(6)妊産婦の歯科健診産前1回産後1回無料。(7)産前産後サポート事業(多胎育児経験者家庭訪問、多胎児交流会等)。(8)新生児聴覚検査費用の公費負担。(9)産後ケア事業(短期入所型・通所型・居宅訪問型)。(10)子ども食堂開設運営補助金。(11)妊産婦医療費助成。(12)3歳児健康診査眼科検査における屈折検査の実施。(13)子どもの居場所運営委託。(14)3~5歳児の副食費の減免範囲を拡大及び第3子以降の副食費免除。(15)産前産後ヘルパー派遣事業。※項目多数。 | |
子ども・学生等医療 | ||
子ども・学生等医療費助成<通院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担 | 自己負担なし | |
子ども・学生等医療費助成<通院>自己負担-備考 | - | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限 | 所得制限なし | |
子ども・学生等医療費助成<通院>所得制限-備考 | - | |
子ども・学生等医療費助成<入院>対象年齢 | 18歳3月末まで | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担 | 自己負担なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>自己負担-備考 | 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。 | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限 | 所得制限なし | |
子ども・学生等医療費助成<入院>所得制限-備考 | - | |
幼稚園・保育園 | ||
公立保育所数 | 9ヶ所 | 175位(815市区中) |
0歳児保育を実施している公立保育所 | 9ヶ所 | |
公立保育所定員数 | 985人 | 172位(657市区中) |
公立保育所在籍児童数 | 716人 | 175位(629市区中) |
私立保育所数 | 6ヶ所 | 421位(815市区中) |
0歳児保育を実施している私立保育所 | 6ヶ所 | |
私立保育所定員数 | 667人 | 386位(713市区中) |
私立保育所在籍児童数 | 507人 | 386位(689市区中) |
保育所入所待機児童数 | 0人 | 1位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 42,600円 | 365位(815市区中) |
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料-備考 | - | |
認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし | |
認可外保育所に預ける保護者への補助内容 | - | |
認定こども園数 | 18園 | 104位(815市区中) |
預かり保育実施園数-公立 | - | |
預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
預かり保育実施園数-私立 | - | |
預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-公立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-公立 | - | - |
長期休業期間中の預かり保育実施園数-私立 | - | |
長期休業期間中の預かり保育実施園数率-私立 | - | - |
小学校・中学校 | ||
公立小学校1学級当たりの平均生徒 | 20.9人 | 378位(813市区中) |
公立中学校1学級当たりの平均生徒 | 24.5人 | 446位(813市区中) |
学校給食 | 【小学校】完全給食【中学校】完全給食 | |
学校給食民間委託 | あり | |
公立中学校の学校選択制 | 未実施 | |
公立小中学校の耐震化率 | 100.0% | 1位(815市区中) |
新築建設 | ||
---|---|---|
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)110万円(2)20万円(3)60万円+α万円(4)130万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【まちなか定住促進住宅新築等補助金】市街化区域等に新たに住宅を新築・購入した者が対象。移住の場合、新築住宅の建築・購入で補助金30万円に、各種加算あり。市内転居の場合、補助金15万円に、各種加算あり。(2)【多世代家族住宅新築等補助金】市街化調整区域等に3世代以上で同居・近居のための住宅を新築した者に補助金を交付。(3)【とちぎで暮らそIJU支援補助金】市外からの移住者で、市街化区域等に新たに住宅を新築・購入した者、市街化調整区域等に3世代が同居又は近居のための住宅を新たに新築・購入した者が対象。(4)【耐震建替え補助金】1981年5月31日以前に建築され、改修が必要と診断された木造2階建て以下の住宅を、省エネ基準に適合する住宅に建て替えた場合が対象。上限100万円。 | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)110万円(2)20万円(3)60万円+α万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【まちなか定住促進住宅新築等補助金】市街化区域等に新たに住宅を新築・購入した者が対象。移住の場合、新築住宅の建築・購入で補助金30万円に、各種加算あり。市内転居の場合、補助金15万円に、各種加算あり。2023年3月31日までの契約で取得した住宅が対象。(2)【多世代家族住宅新築等補助金】市街化調整区域等に3世代以上で同居・近居のための住宅を購入した者に補助金を交付。2023年3月31日までの契約で取得した住宅が対象。(3)【とちぎで暮らそIJU支援補助金】市外からの移住者で、市街化区域等に新たに住宅を新築・購入した方が対象。補助金30万円に、各種加算あり。市街化調整区域等に3世代が同居又は近居のための住宅を新たに新築・購入した者が対象。補助金20万円に、各種加算あり。 | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)100万円(2)20万円(3)20万円(4)50万円+α万円(5)50万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【まちなか定住促進住宅新築等補助金】市街化区域等に中古住宅を購入した者が対象。市外からの移住の場合補助金20万円に各種加算あり。市内転居(市街化調整区域から市街化区域)の場合補助金7.5万円に各種加算あり。(2)【多世代家族住宅新築等補助金】市街化調整区域等に3世代以上で同居・近居のための住宅を購入した者に補助金を交付。(3)【市街化調整区域等空き家購入補助金】市街化調整区域等に空き家を購入した者に補助金を交付。(4)【とちぎで暮らそIJU支援補助金】市外からの移住者で、市街化区域等に中古住宅を購入した者、市街化調整区域等に3世代が同居又は近居のための中古住宅を購入した者が対象。(5)【空き家バンクリフォーム補助制度】空き家バンクに登録された空き家等のリフォーム工事費用の一部を補助。 | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | (1)20万円(2)130万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【多世代家族住宅新築等補助金】市街化調整区域等に3世代以上で同居・近居のための住宅を増築(10m2以上)した者に補助金を交付。(2)【耐震化促進事業】1981年5月31日以前に建築された木造2階建て以下の住宅に対し、無料で耐震診断士を派遣。前出条件に加え、耐震診断の結果改修が必要と診断された住宅の改修費用に対し、上限110万円を補助。市内施工業者加算あり。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | (1)【ゼロエネルギー住宅導入支援事業】ZEH基準を満たす住宅を新築する個人に対し、経費の一部を補助。1戸あたり20万円(定額)。(2)【個人住宅用太陽光発電設備等導入支援事業】自己居住用の住宅に、新たに太陽光発電設備及び蓄電池を一体的に導入する個人に対し、経費の一部を補助。太陽光発電設備は1kWあたり7万円(上限28万円)。蓄電池(定置用)は1kWhあたり5万円(上限25.8万円)。 | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | あり | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | 【令和5年度住宅用低炭素設備設置費補助金】定置型蓄電池の場合補助対象費用の10%の補助、上限5万円、電気自動車充給電システム定額4万円。 | |
移住支援制度 | (1)まちなか定住促進住宅新築等補助金。(2)多世代家族住宅新築等補助金。(3)市街化調整区域等空き家購入補助金。(4)とちぎで暮らそIJU支援補助金(5)あったか住まいるバンク。(6)移住体験施設「蔵の街やどかりの家」「IJUテラス蔵人館」。(7)【フラット35】地域連携型。(8)東京都通勤者支援特急券購入費補助金。(9)通学者定期券等購入費補助金。(10)結婚新生活支援補助金。(11)移住定住コーディネーター相談窓口※項目多数により、詳細については地域政策課まで。 | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(【結婚新生活支援補助金】結婚して市内で新生活を始めた新婚世帯の住居費、引越費用の一部を最大30万円助成) |
公共料金・インフラ | ||
---|---|---|
ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 栃木ガス株式会社6107円 | 146位(214事業者中) |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 栃木市2502円 | 166位(958事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 栃木市2679円 | 328位(799事業者中) |
下水道普及率 | 63.2% | 497位(782市区中) |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 26件 | 656位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 1.67件 | 469位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 814件 | 669位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 5.23件 | 692位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 5ヶ所 | 294位(815市区中) |
一般診療所総数 | 126ヶ所 | 167位(815市区中) |
小児科医師数 | 26人 | 217位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 15.61人 | 451位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 0人 | 704位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 0.00人 | 704位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 5998円 | 469位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。 | |
家庭ごみの分別方式 | 4分別12種〔可燃ごみ 資源ごみ(新聞・折り込みチラシ、雑誌・その他の紙、ダンボール、紙パック、空カン・空ビン、ペットボトル・食品用トレイ、小型家電) 不燃ごみ(陶磁器・かたいプラスチック・その他、スプレー缶・カセットガスボンベ) 有害ごみ(乾電池・体温計・使い切ったライター、蛍光管)〕 | |
家庭ごみの戸別収集 | 一部実施(ごみ出しサポート実施要綱に基づき、対象は65歳以上で要介護2以上の認定を受けている者等で構成されている市民税非課税世帯。ごみ収集は1回/週。収集の際には、声掛けにて安否確認を行う) | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 有料。戸別収集。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | あり | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | 20000円 | 237位(514市区中) |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 50.0% | 51位(513市区中) |
概要 | 栃木市は、栃木県の南部に位置し、東京から鉄道または高速道路で約1時間の距離にあります。江戸との舟運や、日光例幣使街道の宿場町として栄え、また明治に入り県庁が置かれるなど、経済文化の中心地として発展を遂げました。1市5町の合併により、現在は人口約15.5万人の、県内第三の都市となっています。 | |
---|---|---|
総面積 | 331.50km2 | 231位(815市区中) |
世帯数 | 60796世帯 | 196位(815市区中) |
人口総数 | 155669人 | 174位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 10.70% | 534位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 57.14% | 396位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 32.16% | 380位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -8.04人 | 418位(815市区中) |
転入者数 | 5233人 | 221位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 33.62人 | 495位(815市区中) |
転出者数 | 4741人 | 235位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 30.46人 | 663位(815市区中) |
特産・名産物 | いちご ぶどう 梨 トマト にら ひめきゅうり 宮ねぎ こしひかり じゃがいも入りやきそば 出流そば 鮒の甘露煮 夕顔ラーメン 太平山の三大名物(だんご、焼き鳥、玉子焼) 手づくりかりんとう 伝統工芸品(樽、新波の提灯、座敷箒、みかも焼、栃木の線香) 二条大麦 桜おとめ 真上の梅 とちぎ和牛、酒(日本酒、焼酎、ワイン) | |
主な祭り・行事 | 太平山桜まつり 栃木市渡良瀬バルーンレース うずまの鯉のぼり 栃木・蔵の街かど映画祭 岩船山クリフステージ うずま川行灯まつり とちぎあじさいまつり 蔵の街サマーフェスタ 百八灯流し なつこい TSUGA盆&花火大会 サマーフェスタinいわふね ぶどうまつり 渡良瀬遊水地フェスティバル 歌麿まつり とちぎ秋まつり 蔵の街ふるさとまつり 太平山もみじまつり ど田舎にしかた祭り 光と音のページェント 渡良瀬遊水地のヨシ焼き アグリフェスタ まるまるまるごとつがまつり 人形まつり 県名発祥の地「十千木縁日」 あそ雛まつり ふじおか産業祭 つがの里ハスまつり おおひら産業祭 おおひら桜まつり 花彩祭 金崎のさくらまつり 太平山寒たまごまつり うずまの竹あかり | |
市区独自の取り組み | 【取り組み】地域会議 地域予算提案制度 派遣型救急ワークステーション 栃木市中小企業介護相談員派遣事業 住まいる奨学金 とちぎ吾一奨学金 栃木市くらしだいじネット緊急時支援事業【独自条例】栃木市自治基本条例 栃木市住民投票条例 栃木市議会基本条例 栃木市議会の個人情報の保護に関する条例 空き家等の適正管理及び有効活用に関する条例 栃木市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例 栃木市地域支え合い活動推進条例 栃木市移住体験施設条例 栃木市企業立地促進条例 栃木市中小企業・小規模企業の振興に関する条例 栃木市共生社会実現のための障がい者差別解消推進条例 栃木市手話言語条例 栃木市赤ちゃん誕生祝金条例 | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)福祉(2)スポーツ(3)文化(4)図書(5)市民活動(6)教育(7)とち介(8)消防(9)子育て(10)小平浪平顕彰(11)新型コロナウイルス感染症対策(12)コウノトリ生息地環境整備(13)桜守り人(14)市長おまかせの14コースを設定している。お礼の品として、寄附金額に応じて、いちごやとちぎ和牛、米、雑貨類、体験チケットなど、約900の返礼品を用意している。 | |
土地平均価格(住宅地) | 22,302円/m2 | 515位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 36,463円/m2 | 574位(812市区中) |
地方債現在高 | 60,129,176千円 | 673位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 386千円 | 314位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
栃木、大平下、岩舟、藤岡、静和、新大平下、新栃木、合戦場、家中、東武金崎、野州平川、野州大塚
2つ以上の市区を選択してください。最大3つまで比較できます。