【五所川原市役所】所在地:五所川原市布屋町41-1 TEL:0173-35-2111 URL:https://www.city.goshogawara.lg.jp/
五所川原市は、1954年に市制を施行し、2005年3月に金木町、市浦村との市町村合併により、作家太宰治の生家「斜陽館」、中世安藤氏の十三湊遺跡群、さらには、知名度が全国区となった「五所川原立佞武多」といった歴史文化資源を擁する新たな五所川原市として歩みをスタートしました。豊かな自然や歴史文化資源、農林水産物、伝統あるまつりや産業といった五所川原らしさを生かし、誇りをもって次世代へ継承していくことにより、「活力ある・明るく住みよい豊かなまち」づくりを推進しています。
新築建設 | ||
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利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
新築購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
中古購入 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | なし | |
増築・改築・改修 | ||
利子補給制度 | なし | |
補助/助成金制度 | あり | |
補助/助成金上限金額 | 13.6万円 | |
補助/助成金条件・備考等 | 【木造住宅耐震診断支援事業】1981年5月31日以前に建築された木造住宅が対象。市が耐震診断員を派遣し、その費用の一部を助成。公的負担限度額13.6万円。他要件あり。 | |
その他 | ||
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし | |
(都道府県)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 | なし | |
(市区)新・省エネルギー設備機器等導入補助内容 | - | |
移住支援制度 | 五所川原圏域定住自立圏(五所川原市、つがる市、鰺ヶ沢町、深浦町、鶴田町、中泊町)への定住促進や空き家の流動化を図ることを目的とした空き家バンクを運営。圏域自治体と宅地建物取引業務者が連携して所有者から登録申込を受けた空き家を調査し、その情報を市ホームページへ掲載して広く周知を行う。 | |
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
公共料金・インフラ | ||
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ガス料金(22m3使用した場合の月額) | 五所川原ガス株式会社5700円 | 117位(214事業者中) |
水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 五所川原市(五所川原地区)5860円 五所川原市(金木地区)5382円 津軽広域水道企業団(西北事業部)6006円 |
947位(958事業者中) 926位(958事業者中) 948位(958事業者中) |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 五所川原市3300円 | 577位(799事業者中) |
下水道普及率 | 37.4% | 671位(782市区中) |
安心・安全 | ||
建物火災出火件数 | 10件 | 344位(815市区中) |
建物火災出火件数:人口10000人当たり | 1.94件 | 579位(815市区中) |
刑法犯認知件数 | 157件 | 273位(815市区中) |
刑法犯認知件数:人口1000人当たり | 3.05件 | 297位(815市区中) |
ハザード・防災マップ | あり | |
医療 | ||
一般病院総数 | 5ヶ所 | 294位(815市区中) |
一般診療所総数 | 41ヶ所 | 482位(815市区中) |
小児科医師数 | 12人 | 417位(815市区中) |
小児人口10000人当たり | 25.34人 | 153位(815市区中) |
産婦人科医師数 | 5人 | 370位(815市区中) |
15〜49歳女性人口1万人当たり | 6.14人 | 176位(815市区中) |
介護保険料基準額(月額) | 6700円 | 757位(815市区中) |
ごみ | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) | 無料 | |
家庭ごみ収集(可燃ごみ)−備考 | 指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。 | |
家庭ごみの分別方式 | 5分別11種〔燃やせるごみ 燃やせないごみ プラスチック類リサイクル 資源リサイクル(ペットボトル、びん、缶) 紙・金属・小型電子機器等リサイクル(新聞・チラシ、ダンボール、紙パック、雑誌・本・雑紙、金属・小型電子機器等)〕 拠点回収:衣類リユース・リサイクル | |
家庭ごみの戸別収集 | 未実施 | |
粗大ごみ収集 | あり | |
粗大ごみ収集−備考 | 無料。年1回収集。1世帯5品目まで。 | |
生ごみ処理機助成金制度 | なし | |
生ごみ処理機助成金額(上限) | - | - |
生ごみ処理機助成比率(上限) | - | - |
概要 | 五所川原市は、1954年に市制を施行し、2005年3月に金木町、市浦村との市町村合併により、作家太宰治の生家「斜陽館」、中世安藤氏の十三湊遺跡群、さらには、知名度が全国区となった「五所川原立佞武多」といった歴史文化資源を擁する新たな五所川原市として歩みをスタートしました。豊かな自然や歴史文化資源、農林水産物、伝統あるまつりや産業といった五所川原らしさを生かし、誇りをもって次世代へ継承していくことにより、「活力ある・明るく住みよい豊かなまち」づくりを推進しています。 | |
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総面積 | 404.20km2 | 191位(815市区中) |
世帯数 | 20797世帯 | 515位(815市区中) |
人口総数 | 51637人 | 510位(815市区中) |
年少人口率(15歳未満) | 9.17% | 722位(815市区中) |
生産年齢人口率(15〜64歳) | 54.44% | 550位(815市区中) |
高齢人口率(65歳以上) | 36.39% | 206位(815市区中) |
人口増減数(人口1000人当たり) | -15.16人 | 624位(815市区中) |
転入者数 | 1379人 | 589位(815市区中) |
転入率(人口1000人当たり) | 26.71人 | 693位(815市区中) |
転出者数 | 1488人 | 585位(815市区中) |
転出率(人口1000人当たり) | 28.82人 | 701位(815市区中) |
特産・名産物 | 津軽金山焼(陶器) こぎん刺し 津軽組紐 赤~いりんご(ジュース、ジャム、麺類) 干しもち 十三湖産大和しじみ(ラーメン、エキス、ドリンク) つくね芋(そば、うどん) 北限の梅漬 馬肉 桃太郎トマト 市浦牛 プレミアムトキ 青天の霹靂 青森シャモロック 青森ヒバ 赤菊芋 ごしょ山宝汁 大豆 長芋 笹餅 | |
主な祭り・行事 | 金木桜まつり 津軽金山焼・春の陶器祭り 津軽三味線全日本金木大会 奥津軽虫と火まつり 五所川原立佞武多 十三湖高原まつり 仁太坊祭り 地吹雪体験ツアー 相内の虫送り 太宰治顕彰事業 飯詰の裸参り 川倉賽の河原地蔵尊例大祭 津軽金山焼夏まつり 津軽金山焼秋の陶器祭り 五所川原花火大会 脇元岩木山神社大祭 ホコ天マルシェごしょがわら うまいもんフェスタinかなぎ しうらグルメカーニバル | |
市区独自の取り組み | - | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)地域課題解決コース(市長におまかせ)(2)新型コロナウィルス感染症等緊急災害対応コース(3)立佞武多等観光振興コース(4)津軽鉄道等公共交通コース(5)太宰治等芸術文化振興コース。お礼の品として、市外在住で4,000円以上の寄付者に、寄付額に応じた五所川原市の特産品を贈呈。 | |
土地平均価格(住宅地) | 9,745円/m2 | 756位(815市区中) |
土地平均価格(商業地) | 27,800円/m2 | 668位(812市区中) |
地方債現在高 | 50,729,891千円 | 633位(815市区中) |
地方債現在高:1人当たり | 982千円 | 783位(815市区中) |
※行政機関により公表していない地域及びデータがございます。東京23区以外の政令指定都市は、市全体のデータとして表示しています。
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査時期により現状と異なる場合があります。最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
五所川原、十川、五農校前、津軽飯詰、毘沙門、嘉瀬、金木、芦野公園、川倉
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